2012年07月17日
おいおい・・・ピッチャーが崩壊
「阪神‐巨人」(17日、甲子園)
阪神・岩田が4回6安打、4失点で降板した。
初回、安打と2四球で1死満塁のピンチを招くと、阿部に先制の2点右前適時打を許し、三回には、無死一塁から、坂本に2ランを浴びた。
4点を追う打線は四回、1死満塁から、マートンの三ゴロの間に1点を返すにとどまった。
ソース元 デイリー
このチームのピッチャーで持っているのに完全に打線と投手陣の信頼関係が崩れたねぇ・・・
巨人に無様な戦いしている時点でどうしょうもないね
開幕時、巨人が強くないと野球がおもしろないといった阪神ファンが嫌いになりましたね
阪神・岩田が4回6安打、4失点で降板した。
初回、安打と2四球で1死満塁のピンチを招くと、阿部に先制の2点右前適時打を許し、三回には、無死一塁から、坂本に2ランを浴びた。
4点を追う打線は四回、1死満塁から、マートンの三ゴロの間に1点を返すにとどまった。
ソース元 デイリー
このチームのピッチャーで持っているのに完全に打線と投手陣の信頼関係が崩れたねぇ・・・
巨人に無様な戦いしている時点でどうしょうもないね
開幕時、巨人が強くないと野球がおもしろないといった阪神ファンが嫌いになりましたね
Posted by ぽっき at 22:09
阪神
2012年07月11日
【和田虎・暗黒の漂流】
チームの不振には組織的な病巣もある。それは1、2軍首脳陣のコミュニケーション不足だ。信じがたい2つのエピソードがある。
今季序盤、球団関係者は眉をひそめながら「どうやら1、2軍の指導法が違って選手はとまどっているようだ」と明かした。
7月上旬の鳴尾浜。ある選手が打撃練習中、気持ちよさそうに引っ張って豪快な放物線を描いていた。それをみたチーム関係者は「でも、1軍にいったら、逆方向へ打つことばかり要求されて、またフォームを崩すんやろな」と苦笑いした。1軍と2軍のコーチの指導法の違い…で、自分の打撃スタイルを崩した。
これは1、2軍のコミュニケーション不足が招いた悲劇というしかない。球団関係者は「最終的には、自分が判断するしかない」と突き放した。その選手は、今も1軍昇格の候補に入っていない。
投手陣の昇格をめぐってもズレが生じた。久保田は6月22日に今季初昇格したものの、本調子からはほど遠く、わずか4試合で降格。関係者は「本当は6月上旬に上げる予定だったみたい。そのタイミングを逃し、調子を落としているときに呼んで、また2軍」とため息をつく。
ある球団幹部は核心をついた。
「(今は)1軍コーチがウエスタンをみることはほとんどない」
昨季まで甲子園で1軍、鳴尾浜で2軍の試合が行われると、木戸ヘッドらが鳴尾浜に足を運んで、2軍の選手の状態を観察。2軍スタッフとも意見交換し、その情報を真弓監督に伝えていた。
和田虎1年目。以前から指摘されていたが、今回も阪神の1、2軍の組閣プロセスに問題がある。1軍の監督を決めるのは坂井オーナーの専権事項。そこから組閣作業がスタートするが、2軍に関してはフロント主導で人選が進められる。
阪神の職員数は他球団と比べて多い。それなりの実績を残し、球団に盾突かなかった選手には引退時、フロント、2軍コーチ、解説者など、新たなポジションが用意されている。
和田監督の選んだ1軍スタッフとフロントが選んだ2軍スタッフの間にある微妙な空気…。そんな中で、果たして若い選手は育つのか。
さらに驚くべき話がある。今季、球団は2軍のコーチ陣に対し、パソコンを支給し、毎日報告書をあげるように指示した。あるチーム関係者は「練習が終わって慣れないパソコンを何時間も叩いて…毎日クタクタ。しかも、報告書を送っているはずなのに年に何度か行われる球団全体の会議では話がかみ合わない部分も」と嘆く。
情報ツールが進歩し、フェース・トゥ・フェースの機会が減少した短所も否めない。
昨年までの落合中日は特種な例ではあるが“チーム・オチアイ”として一蓮托生が明白だった。岡田オリックスもフロント主導だが、コーチ陣の入れ替えを指揮官の考えの下で盛んに行っている。
だが、阪神が1、2軍のコーチを入れ替えることは近年で皆無といっていい。風通しのいい状況を作らなければチームが育たないのではないか。
ソース元 サンスポ
和田監督のような人間は、そういうことができると思ってたが・・・・
2軍の経験がなかったのがよくなかったね。
1年間でもしていたら違う結果でした。平田前2軍監督を斬ったのがよくなかった・・・当時の岡田監督の次にいろいろなポジションでコーチなどしてましたし。
対話なしって・・・・真弓前監督と変わらないですよ
今季序盤、球団関係者は眉をひそめながら「どうやら1、2軍の指導法が違って選手はとまどっているようだ」と明かした。
7月上旬の鳴尾浜。ある選手が打撃練習中、気持ちよさそうに引っ張って豪快な放物線を描いていた。それをみたチーム関係者は「でも、1軍にいったら、逆方向へ打つことばかり要求されて、またフォームを崩すんやろな」と苦笑いした。1軍と2軍のコーチの指導法の違い…で、自分の打撃スタイルを崩した。
これは1、2軍のコミュニケーション不足が招いた悲劇というしかない。球団関係者は「最終的には、自分が判断するしかない」と突き放した。その選手は、今も1軍昇格の候補に入っていない。
投手陣の昇格をめぐってもズレが生じた。久保田は6月22日に今季初昇格したものの、本調子からはほど遠く、わずか4試合で降格。関係者は「本当は6月上旬に上げる予定だったみたい。そのタイミングを逃し、調子を落としているときに呼んで、また2軍」とため息をつく。
ある球団幹部は核心をついた。
「(今は)1軍コーチがウエスタンをみることはほとんどない」
昨季まで甲子園で1軍、鳴尾浜で2軍の試合が行われると、木戸ヘッドらが鳴尾浜に足を運んで、2軍の選手の状態を観察。2軍スタッフとも意見交換し、その情報を真弓監督に伝えていた。
和田虎1年目。以前から指摘されていたが、今回も阪神の1、2軍の組閣プロセスに問題がある。1軍の監督を決めるのは坂井オーナーの専権事項。そこから組閣作業がスタートするが、2軍に関してはフロント主導で人選が進められる。
阪神の職員数は他球団と比べて多い。それなりの実績を残し、球団に盾突かなかった選手には引退時、フロント、2軍コーチ、解説者など、新たなポジションが用意されている。
和田監督の選んだ1軍スタッフとフロントが選んだ2軍スタッフの間にある微妙な空気…。そんな中で、果たして若い選手は育つのか。
さらに驚くべき話がある。今季、球団は2軍のコーチ陣に対し、パソコンを支給し、毎日報告書をあげるように指示した。あるチーム関係者は「練習が終わって慣れないパソコンを何時間も叩いて…毎日クタクタ。しかも、報告書を送っているはずなのに年に何度か行われる球団全体の会議では話がかみ合わない部分も」と嘆く。
情報ツールが進歩し、フェース・トゥ・フェースの機会が減少した短所も否めない。
昨年までの落合中日は特種な例ではあるが“チーム・オチアイ”として一蓮托生が明白だった。岡田オリックスもフロント主導だが、コーチ陣の入れ替えを指揮官の考えの下で盛んに行っている。
だが、阪神が1、2軍のコーチを入れ替えることは近年で皆無といっていい。風通しのいい状況を作らなければチームが育たないのではないか。
ソース元 サンスポ
和田監督のような人間は、そういうことができると思ってたが・・・・
2軍の経験がなかったのがよくなかったね。
1年間でもしていたら違う結果でした。平田前2軍監督を斬ったのがよくなかった・・・当時の岡田監督の次にいろいろなポジションでコーチなどしてましたし。
対話なしって・・・・真弓前監督と変わらないですよ
Posted by ぽっき at 12:05
阪神
2012年06月21日
“愛されない”阪神のマンネリ
今季の阪神タイガースの成績は交流戦終了時点で26勝27敗8分け、借金1のリーグ4位である。まだ61試合しか消化していないことを考えると、特に悪い数字ではない。CS制度のある現代プロ野球では、勝率5割前後をキープしていれば十分チャンスはある。
しかし、それにもかかわらず今季の阪神の“周辺”は不思議なぐらい静かだ。熱狂的な虎党が多数いるはずの関西圏では試合のテレビ中継の視聴率が不振らしく、観客動員数も落ちているという。街全体の阪神熱がなんとなく冷えているように感じるのだ。
僕自身もそうだ。長年阪神を応援してきたが、ここまで気持ちが盛り上がらないシーズンは久しぶりだ。低調な打線、心もとない守備陣、高齢化が進む選手たち、マートンの舌禍騒動をはじめとするグラウンド外の諸問題など、ぼやきのネタは多数にのぼる。和田豊新監督をはじめ、山脇光治、八木裕、藪恵壹、久慈照嘉、関川浩一、伊藤敦規、湯舟敏郎といったコーチ陣の顔触れも気になって仕方ない。みんなそろいもそろって、1990年代の長期低迷時代、俗に暗黒時代と呼ばれたときの阪神OBたちだ。もちろん、だからといって指導者として頼りないという根拠はないのだが、なんとなく縁起の悪さを感じてしまう。
■変革のシーズンになるはずが、“いつもの阪神”に
とはいえ春季キャンプの時点では、そんな和田阪神に大きな期待をしていたのだ。練習は例年より活気に満ちており、投手と野手の立場を逆転させての練習やバントだけのゲームなど工夫を凝らしたメニューも多かった。ドラフト1位のルーキー・伊藤隼太や2年目の19歳・中谷将大といった将来の主砲候補と目される若手野手も必死にもがいていた。和田新監督の「チームを変えてやろう」という意志が、はっきり感じられたのだ。
ところが、いざシーズンが始まると、いつもの阪神に戻ってしまった。ベンチからは活気がなくなり、キャンプであれだけ練習していたはずの小技を絡めた巧みな野球を実践することもなく、伊藤も中谷も1軍から消えた。そして残ったのは、ここ数年すっかり見慣れたおなじみのメンバーと、これまたおなじみの大雑把な野球、そろいもそろって小兵タイプの若手選手が数人。和田監督が掲げていた変革の旗は、いったいどこへいったのか。阪神というチームには、監督の初志を貫徹できない何か特殊な事情があるのだろうか。
これはひとつのマンネリズムだと思う。前述した阪神の状況はここ数年ほとんど変わっておらず、あまりにパターン化された展開にさすがのファンも少々飽きてきたのではないか。先日ニュースで取り上げられた親会社・阪急阪神ホールディングスの株主総会もそうだ。阪神の現状を憂いた株主が「生え抜きの若手を育成しろ!」と舌鋒鋭く球団幹部に迫り、幹部が「善処します」うんぬんと頭を垂れる光景も、毎年のように繰り返される風物詩のようだ。今年もこの季節がやってきたか、といった感じである。
■アラサーでも「若トラ」!?吉本芸人のように長い若手期間
それは阪神を取り巻く環境にも言えることだ。交流戦終盤で活躍した新井良太、野原祐也、田上健一といった選手たちを一部マスコミが「若トラ三銃士」と命名し、特に長距離砲タイプの新井良太は今まさに関西圏の各メディアから脚光を浴びているわけだが、これもなんとなく見飽きたパターンで、いまひとつ心がときめかない。
失礼を承知で水を差すと、新井良太は今年8月で29歳になるのだ。広島の野村祐輔や堂林翔太、中日・高橋周平、巨人・宮國椋丞、DeNA・筒香嘉智、楽天・釜田佳直、ロッテ・藤岡貴裕といった他球団の売り出し中の若手選手(みんな25歳以下)とはわけが違う。確かに新井良太の活躍は喜ばしいことで、応援もしているのだが、いわゆるアラサー選手のことを若トラと呼ぶには抵抗がある。かつて林威助や桜井広大が30歳近くなるまで若トラと呼ばれ続けたのと同じパターンだ。阪神の選手はまるで吉本芸人のように若手と呼ばれる期間が長い、この手の皮肉めかした論調もいいかげんマンネリ気味だろう。たとえば「25歳以上の選手は若手と呼ばない」というような球団内外のルールを作ってはどうか。
折しも前述した株主総会では、南球団社長が“例年と同じく”生え抜きの若手選手を育成する重要性を強調したとのことだが、ここ数年の阪神のドラフト上位選手に故障が多いことやファームの練習や試合を見る限りでは、育成よりもスカウティングのほうに問題があるように思えてならない。高齢化したレギュラー陣を脅かすようなスケールの大きな若手選手の育成とは、そもそもの人材発掘から始まるのだ。
90年代の阪神は確かに低迷していたが、それでもあのときの甲子園のセンターには新庄剛志という良くも悪くもスケールの大きな選手がいた。のちに井川慶が出現したとき、コントロールは悪くともストレートの速さとダイナミックなフォームに心が躍った。そういう原石に対するワクワク感こそが、マンネリ打破の鍵だと思う。
ソース元 スポーツナビ
まったく同じなんです。ファームがおもしろかったし、荒削りながら期待の持てそうやった当時の桜井広大などいたね
しかし、それにもかかわらず今季の阪神の“周辺”は不思議なぐらい静かだ。熱狂的な虎党が多数いるはずの関西圏では試合のテレビ中継の視聴率が不振らしく、観客動員数も落ちているという。街全体の阪神熱がなんとなく冷えているように感じるのだ。
僕自身もそうだ。長年阪神を応援してきたが、ここまで気持ちが盛り上がらないシーズンは久しぶりだ。低調な打線、心もとない守備陣、高齢化が進む選手たち、マートンの舌禍騒動をはじめとするグラウンド外の諸問題など、ぼやきのネタは多数にのぼる。和田豊新監督をはじめ、山脇光治、八木裕、藪恵壹、久慈照嘉、関川浩一、伊藤敦規、湯舟敏郎といったコーチ陣の顔触れも気になって仕方ない。みんなそろいもそろって、1990年代の長期低迷時代、俗に暗黒時代と呼ばれたときの阪神OBたちだ。もちろん、だからといって指導者として頼りないという根拠はないのだが、なんとなく縁起の悪さを感じてしまう。
■変革のシーズンになるはずが、“いつもの阪神”に
とはいえ春季キャンプの時点では、そんな和田阪神に大きな期待をしていたのだ。練習は例年より活気に満ちており、投手と野手の立場を逆転させての練習やバントだけのゲームなど工夫を凝らしたメニューも多かった。ドラフト1位のルーキー・伊藤隼太や2年目の19歳・中谷将大といった将来の主砲候補と目される若手野手も必死にもがいていた。和田新監督の「チームを変えてやろう」という意志が、はっきり感じられたのだ。
ところが、いざシーズンが始まると、いつもの阪神に戻ってしまった。ベンチからは活気がなくなり、キャンプであれだけ練習していたはずの小技を絡めた巧みな野球を実践することもなく、伊藤も中谷も1軍から消えた。そして残ったのは、ここ数年すっかり見慣れたおなじみのメンバーと、これまたおなじみの大雑把な野球、そろいもそろって小兵タイプの若手選手が数人。和田監督が掲げていた変革の旗は、いったいどこへいったのか。阪神というチームには、監督の初志を貫徹できない何か特殊な事情があるのだろうか。
これはひとつのマンネリズムだと思う。前述した阪神の状況はここ数年ほとんど変わっておらず、あまりにパターン化された展開にさすがのファンも少々飽きてきたのではないか。先日ニュースで取り上げられた親会社・阪急阪神ホールディングスの株主総会もそうだ。阪神の現状を憂いた株主が「生え抜きの若手を育成しろ!」と舌鋒鋭く球団幹部に迫り、幹部が「善処します」うんぬんと頭を垂れる光景も、毎年のように繰り返される風物詩のようだ。今年もこの季節がやってきたか、といった感じである。
■アラサーでも「若トラ」!?吉本芸人のように長い若手期間
それは阪神を取り巻く環境にも言えることだ。交流戦終盤で活躍した新井良太、野原祐也、田上健一といった選手たちを一部マスコミが「若トラ三銃士」と命名し、特に長距離砲タイプの新井良太は今まさに関西圏の各メディアから脚光を浴びているわけだが、これもなんとなく見飽きたパターンで、いまひとつ心がときめかない。
失礼を承知で水を差すと、新井良太は今年8月で29歳になるのだ。広島の野村祐輔や堂林翔太、中日・高橋周平、巨人・宮國椋丞、DeNA・筒香嘉智、楽天・釜田佳直、ロッテ・藤岡貴裕といった他球団の売り出し中の若手選手(みんな25歳以下)とはわけが違う。確かに新井良太の活躍は喜ばしいことで、応援もしているのだが、いわゆるアラサー選手のことを若トラと呼ぶには抵抗がある。かつて林威助や桜井広大が30歳近くなるまで若トラと呼ばれ続けたのと同じパターンだ。阪神の選手はまるで吉本芸人のように若手と呼ばれる期間が長い、この手の皮肉めかした論調もいいかげんマンネリ気味だろう。たとえば「25歳以上の選手は若手と呼ばない」というような球団内外のルールを作ってはどうか。
折しも前述した株主総会では、南球団社長が“例年と同じく”生え抜きの若手選手を育成する重要性を強調したとのことだが、ここ数年の阪神のドラフト上位選手に故障が多いことやファームの練習や試合を見る限りでは、育成よりもスカウティングのほうに問題があるように思えてならない。高齢化したレギュラー陣を脅かすようなスケールの大きな若手選手の育成とは、そもそもの人材発掘から始まるのだ。
90年代の阪神は確かに低迷していたが、それでもあのときの甲子園のセンターには新庄剛志という良くも悪くもスケールの大きな選手がいた。のちに井川慶が出現したとき、コントロールは悪くともストレートの速さとダイナミックなフォームに心が躍った。そういう原石に対するワクワク感こそが、マンネリ打破の鍵だと思う。
ソース元 スポーツナビ
まったく同じなんです。ファームがおもしろかったし、荒削りながら期待の持てそうやった当時の桜井広大などいたね
Posted by ぽっき at 23:42
阪神
2012年06月19日
阪神・藤川、登録抹消へ 「10日で戻るの不可能」
阪神の藤川球児投手(31)が19日、大阪府内の病院で右大腿(だいたい)骨の挫傷と診断されたと球団が発表した。20日にも出場選手登録を抹消される。球団は全治について明言していないが、藤川は「痛みというより、ひねるなどの動作に制限がある。(再登録まで)最短の10日で戻るのは不可能だと思う」と説明した。
藤川は14日の西武戦(西武)のブルペンで投球中、右ひざをひねった。17日のロッテ戦(QVC)の9回に登板したが1点を失い引き分けに持ち込まれた。「ロッテ戦は牽制(けんせい)もだめだった。勝ち負けに関わるところで投げるので、万全にして戻りたい」と話した。
藤川は今季25試合で1勝1敗12セーブ、防御率1.90。ケガでの登録抹消は右ひじを痛めた2009年5月以来となる。
ソース元 asahi.com
いつまでかかるんでしょうかな?コバヒロがウルトラCでやってみる w
藤川は14日の西武戦(西武)のブルペンで投球中、右ひざをひねった。17日のロッテ戦(QVC)の9回に登板したが1点を失い引き分けに持ち込まれた。「ロッテ戦は牽制(けんせい)もだめだった。勝ち負けに関わるところで投げるので、万全にして戻りたい」と話した。
藤川は今季25試合で1勝1敗12セーブ、防御率1.90。ケガでの登録抹消は右ひじを痛めた2009年5月以来となる。
ソース元 asahi.com
いつまでかかるんでしょうかな?コバヒロがウルトラCでやってみる w
Posted by ぽっき at 20:45
阪神
2012年06月19日
球児、4度目救援失敗
「交流戦、ロッテ6-6阪神」(17日、QVC)
振り返って打球の行方を見届けると、腰に手を当てながら天を見上げた。14日の西武戦でブルペン投球中に右膝を負傷。故障後初のマウンドで、痛恨の同点打を浴びた。ほぼ手中にしていた勝利が一転、阪神・藤川の失点で今季8度目のドロー。リーグ戦再開を前に、守護神に一抹の不安が残った。
「間隔?いつも行けるようにしてますからね。申し訳ないです」。試合後、藤川が声を振り絞った。出番は1点リードの九回。先頭の角中に2‐2からの5球目、真ん中付近の直球を中前へ運ばれると、今江の送りバントで1死二塁。続く福浦の打席でアクシデントが起きた。
打ち取った二塁後方の打球で、平野と浅井が激突。体を強打した浅井が担架で運ばれる事態に。この間、藤川は投球練習を続けていたが、まだ球場全体が騒然とする中で、打席に里崎を迎えた。
1ボールからの2球目、続けたフォークボールが甘く入り、芯で捉えられた。打球は前進守備の柴田の左を抜け、二塁走者が悠々と本塁生還。藤川には痛恨の同点打、痛恨の救援失敗となった。
続く代打金沢は空振り三振に仕留めたが、最速は146キロ。福浦、里崎には速球ではなく、フォーク主体で攻めた。藪投手コーチは「ちょっと心配。万全じゃないとボールに(影響が)出る。体調に不安があると(本来の)それと比較するとね」と話した。16日の同戦では、試合前にブルペンで投球練習。立ち投げで感触を確かめたが、試合ではセーブのつく場面で登板しなかった。
「中断?それは関係ない。抑えたかったですけどね」。難しい流れでの登板だったが、藤川は言い訳しなかった。ただ、失点は2日の日本ハム戦に続いて今季5度目。救援失敗は4度目だ。「野球は打たれるか、抑えるか。たまたまフォークが甘く入っただけ」と山口投手コーチ。4日間の休息を挟んでリーグ戦が再開する。チームの浮上に守護神の復調が欠かせない。
ソース元 デイリー
万全じゃなかったんでしょう・・・ただ中断が理由!?という質問自体がおかしいね。無駄にノーアウトのランナー出しているわけだし。久保田劇場になりつつあるね
振り返って打球の行方を見届けると、腰に手を当てながら天を見上げた。14日の西武戦でブルペン投球中に右膝を負傷。故障後初のマウンドで、痛恨の同点打を浴びた。ほぼ手中にしていた勝利が一転、阪神・藤川の失点で今季8度目のドロー。リーグ戦再開を前に、守護神に一抹の不安が残った。
「間隔?いつも行けるようにしてますからね。申し訳ないです」。試合後、藤川が声を振り絞った。出番は1点リードの九回。先頭の角中に2‐2からの5球目、真ん中付近の直球を中前へ運ばれると、今江の送りバントで1死二塁。続く福浦の打席でアクシデントが起きた。
打ち取った二塁後方の打球で、平野と浅井が激突。体を強打した浅井が担架で運ばれる事態に。この間、藤川は投球練習を続けていたが、まだ球場全体が騒然とする中で、打席に里崎を迎えた。
1ボールからの2球目、続けたフォークボールが甘く入り、芯で捉えられた。打球は前進守備の柴田の左を抜け、二塁走者が悠々と本塁生還。藤川には痛恨の同点打、痛恨の救援失敗となった。
続く代打金沢は空振り三振に仕留めたが、最速は146キロ。福浦、里崎には速球ではなく、フォーク主体で攻めた。藪投手コーチは「ちょっと心配。万全じゃないとボールに(影響が)出る。体調に不安があると(本来の)それと比較するとね」と話した。16日の同戦では、試合前にブルペンで投球練習。立ち投げで感触を確かめたが、試合ではセーブのつく場面で登板しなかった。
「中断?それは関係ない。抑えたかったですけどね」。難しい流れでの登板だったが、藤川は言い訳しなかった。ただ、失点は2日の日本ハム戦に続いて今季5度目。救援失敗は4度目だ。「野球は打たれるか、抑えるか。たまたまフォークが甘く入っただけ」と山口投手コーチ。4日間の休息を挟んでリーグ戦が再開する。チームの浮上に守護神の復調が欠かせない。
ソース元 デイリー
万全じゃなかったんでしょう・・・ただ中断が理由!?という質問自体がおかしいね。無駄にノーアウトのランナー出しているわけだし。久保田劇場になりつつあるね
Posted by ぽっき at 11:57
阪神
2012年06月10日
舌禍事件!虎・マートン「能見嫌いで点やった」
(セ・パ交流戦、阪神1-6オリックス、最終戦、2勝2敗、9日、甲子園)マートン、乱心! 阪神は、マット・マートン外野手(30)が3度の得点機に凡退し、右翼守備でも緩慢な返球で生還を許すなど攻守に精彩を欠き、オリックスに1-6で敗れた。試合後、守備についての質問に「能見さんが嫌いだから相手に点をやった」とまさかの乱心発言。冗談と釈明したが、虎に不協和音を招きかねない発言だ。
マートンは顔を紅潮させながらベンチから出てきた。クラブハウスへと続く階段を早足で上り、踊り場で立ち止まった。
報道陣の「四回は前進守備で本塁で刺そうとしたが…」との質問に対し、早口で何かをまくしたてた後、「ワカリマシタカ?」と日本語でニヤリ。記者がキョトンとしていると、さらに付け加えた。
「僕は能見さんが嫌いだから、相手に点をやったんだ」
球団通訳が「冗談ですよ」とフォローしたように、マートン流のブラックジョークらしい。凍りつく周囲を横目に、「打球までいくのが遅かった。自分のミスだ。しっかり(本塁への)ライン上に投げないといけなかった」と反省の弁を述べた。
乱心発言のキッカケとなったのは、1点ビハインドの四回二死二塁の守りだった。1点もやれない状況に阪神外野陣は前進守備を敷いた。オリックス・斎藤が先発・能見から放った右前への当たりは打球も速く、4万6831人の観衆の誰もが本塁憤死と思った。が、マートンのチャージは緩く、大きなテークバックで本塁送球。ノーバウンドも白球は大きく三塁方向に逸れ、慌てて球の行方を追う捕手・小宮山の脇を二走・大引はくぐり抜けた。
関川外野守備走塁コーチは「防げたよね。見たまんまでしょ。誰がみても(アウトと)思うプレー」と断罪。山脇守備走塁総合コーチも「そういう(刺せる)ところで守らせているんやから」と一刀両断した。
試合終了直後にベンチ裏で行われる定例の野手ミーティングでやり玉に挙げられた。その内容について、関川コーチは「お粗末なプレーが続いているので、しっかりやろうということ」と明かした。“怠慢の象徴”とされたことで、マートンのフラストレーションは沸点に。輪をかけるような質問に切れたようだ。
しかし、本心ではないとはいえ、「能見が-」発言はマズイ。今後の球団の対応が注目されるが、打席でも一回二死一、二塁で空振り三振。三回二死一、二塁で見逃し三振。いずれもガムを膨らまし、2度目はバットを投げた。昨季まで2年連続最多安打に輝いた男のイライラが借金「2」と低迷するチームを如実に表している。
和田監督も「打てないときに守備に影響してしまう傾向があるんで。打席とポジションについたときには気持ちをしっかりと切り替えていかないと。アレ(本塁突入)を殺すポジショニングをしているからね」と苦言を呈した。交流戦Vは消滅。優良助っ人の肩書を汚すような発言はファンをガッカリさせる。もうこんな覇気のない姿はみたくない。
ソース元 さんけいすぽーつ
チーム状態が悪いんだろうね。まったく活気がなさそうですし
マートンは顔を紅潮させながらベンチから出てきた。クラブハウスへと続く階段を早足で上り、踊り場で立ち止まった。
報道陣の「四回は前進守備で本塁で刺そうとしたが…」との質問に対し、早口で何かをまくしたてた後、「ワカリマシタカ?」と日本語でニヤリ。記者がキョトンとしていると、さらに付け加えた。
「僕は能見さんが嫌いだから、相手に点をやったんだ」
球団通訳が「冗談ですよ」とフォローしたように、マートン流のブラックジョークらしい。凍りつく周囲を横目に、「打球までいくのが遅かった。自分のミスだ。しっかり(本塁への)ライン上に投げないといけなかった」と反省の弁を述べた。
乱心発言のキッカケとなったのは、1点ビハインドの四回二死二塁の守りだった。1点もやれない状況に阪神外野陣は前進守備を敷いた。オリックス・斎藤が先発・能見から放った右前への当たりは打球も速く、4万6831人の観衆の誰もが本塁憤死と思った。が、マートンのチャージは緩く、大きなテークバックで本塁送球。ノーバウンドも白球は大きく三塁方向に逸れ、慌てて球の行方を追う捕手・小宮山の脇を二走・大引はくぐり抜けた。
関川外野守備走塁コーチは「防げたよね。見たまんまでしょ。誰がみても(アウトと)思うプレー」と断罪。山脇守備走塁総合コーチも「そういう(刺せる)ところで守らせているんやから」と一刀両断した。
試合終了直後にベンチ裏で行われる定例の野手ミーティングでやり玉に挙げられた。その内容について、関川コーチは「お粗末なプレーが続いているので、しっかりやろうということ」と明かした。“怠慢の象徴”とされたことで、マートンのフラストレーションは沸点に。輪をかけるような質問に切れたようだ。
しかし、本心ではないとはいえ、「能見が-」発言はマズイ。今後の球団の対応が注目されるが、打席でも一回二死一、二塁で空振り三振。三回二死一、二塁で見逃し三振。いずれもガムを膨らまし、2度目はバットを投げた。昨季まで2年連続最多安打に輝いた男のイライラが借金「2」と低迷するチームを如実に表している。
和田監督も「打てないときに守備に影響してしまう傾向があるんで。打席とポジションについたときには気持ちをしっかりと切り替えていかないと。アレ(本塁突入)を殺すポジショニングをしているからね」と苦言を呈した。交流戦Vは消滅。優良助っ人の肩書を汚すような発言はファンをガッカリさせる。もうこんな覇気のない姿はみたくない。
ソース元 さんけいすぽーつ
チーム状態が悪いんだろうね。まったく活気がなさそうですし
Posted by ぽっき at 12:07
阪神
2012年03月19日
上本、開幕アウト
阪神は15日、13日のヤクルト戦(甲子園)で負傷交代した上本博紀内野手について、大阪市内の病院で精密検査を受けた結果、「左ひじの内側側副靱帯(じんたい)の損傷」と診断されたことを発表した。
常川チーフトレーナーは「3週間の患部固定です。きょうから鳴尾浜で、患部以外のトレーニングを再開しています」と説明。全治までの日数発表などはなかったが、開幕は絶望的な状況となった。
ソース元 デイリー
代走兼内野の控えがいなくなった。大和がせっかく調子がいいのに・・・
伊藤もぱっとしないじょうきょうなのに・・・いろんな意味で痛い。それもキャッチャーの送球がそれたせいやし
常川チーフトレーナーは「3週間の患部固定です。きょうから鳴尾浜で、患部以外のトレーニングを再開しています」と説明。全治までの日数発表などはなかったが、開幕は絶望的な状況となった。
ソース元 デイリー
代走兼内野の控えがいなくなった。大和がせっかく調子がいいのに・・・
伊藤もぱっとしないじょうきょうなのに・・・いろんな意味で痛い。それもキャッチャーの送球がそれたせいやし
Posted by ぽっき at 22:14
阪神
2012年03月15日
阪神 年間シート伸び悩み
阪神・坂井信也オーナー(64)が球団の営業不振を懸念した。14日、大阪市の阪神電鉄本社で南信男球団社長(57)ら球団首脳から定例報告を受け、その後の取材対応で「予算が前年を下回っている」と明かした。本拠地・甲子園球場の年間指定席の売れ行きが芳しくないといい、「心配している。これから追い込んでいかないといけない」と口にした。
年間指定席への食いつきが悪い原因については「監督が代わっただけで補強がなく、様子を見られているのでは」との見解を示す。「オープン戦も点が入らない試合が多い。(雰囲気を)切り裂くようなものがあればいいが」とナインの発奮にも期待していた
ソース元 スポニチ
オープン戦だけで完封負け5回のチームに見に行きたいか?
点の入らない試合なんかTV中継でも見ないわ
おまけにわけのわからない「巨人擁護」した南球団社長。今年あかんかったら責任とってもらわないと・・・
年間指定席への食いつきが悪い原因については「監督が代わっただけで補強がなく、様子を見られているのでは」との見解を示す。「オープン戦も点が入らない試合が多い。(雰囲気を)切り裂くようなものがあればいいが」とナインの発奮にも期待していた
ソース元 スポニチ
オープン戦だけで完封負け5回のチームに見に行きたいか?
点の入らない試合なんかTV中継でも見ないわ
おまけにわけのわからない「巨人擁護」した南球団社長。今年あかんかったら責任とってもらわないと・・・
Posted by ぽっき at 17:52
阪神
2012年02月28日
白仁田が新井貴浩抑える
阪神春季キャンプ(27日、宜野座)白組先発の白仁田は3回3安打1失点。「球が力強い? いい感じだったと思う」とうなずいた。一回は先頭の伊藤隼、4番・新井を直球で空振り三振。振り遅れるほどの球威があった。藤川から体重移動など助言を受けて修正してきたフォームは「固まってきたと思う」と手応え。和田監督も「きょうが一番よかった。ブルペンに近いものが出せていた」と評価した。プロ5年目の26歳が先発争いに食らいついている。
ソース元 サンスポ
誰のときの外れ1位だったっけ!?
白仁田・蕭一傑・二神と・・・全くやな
ソース元 サンスポ
誰のときの外れ1位だったっけ!?
白仁田・蕭一傑・二神と・・・全くやな

Posted by ぽっき at 21:07
阪神
2012年02月25日
阪神、お粗末な守備で決勝点許す
阪神は六回、お粗末な守備で失点した。1死満塁で右邪飛を処理した浅井の送球を受けた森田は帰塁する三走を刺そうとしたものの、悪送球。これで決勝点を献上し、オープン戦は2戦2敗となった。
守備重視で、1点にこだわる野球を掲げる和田監督は「まだまだだな。練習はしているのに試合でできないのは、身に付いていないということ」と突き放した。(浦添)
ソース元 スポーツナビ
レフト・ブラゼルかファースト城島化と思ったが、森田かよ・・・
本番の満塁でポロリした柴田よりマシ。しっかり練習してよ
守備重視で、1点にこだわる野球を掲げる和田監督は「まだまだだな。練習はしているのに試合でできないのは、身に付いていないということ」と突き放した。(浦添)
ソース元 スポーツナビ
レフト・ブラゼルかファースト城島化と思ったが、森田かよ・・・
本番の満塁でポロリした柴田よりマシ。しっかり練習してよ
Posted by ぽっき at 21:01
阪神
2012年02月24日
阪神新布陣 「左翼ブラゼル」全力 一塁・城島に危機感
阪神キャンプで新たな布陣が試された。紅白戦でブラゼルが紅組の「5番・左翼」で出場。95キロの大きな体を揺らしながら外野の芝生の上で打球を追った。
一塁手のブラゼルだが、約6年前、米マイナーリーグ時代に本格的に外野を守っていたという。この日の守備機会は3度。左前打1本と左飛2本を無難に処理し、「(前夜の雨で)グラウンドの状態が悪かったけど、問題なかった」と汗をぬぐった。
広い甲子園を本拠とする阪神。シーズンでの実現性は薄いように思えるが、ブラゼル自身は「もっと練習すれば慣れてくるし、打球判断や送球もできてくる」といたって本気だ。城島の一塁コンバートで危機感もある。この日左翼を守ることも自ら首脳陣に直訴した。
ブラゼルが左翼を守ることができれば、金本の休養日に打線の破壊力を維持することができる。和田監督は「可能性があることはやってみようということ。準備だけはしっかりとしていく」と説明。どのような開幕オーダーになるかはまだ見えないが、豊富な戦力をどう有効活用していくか。和田阪神の模索が続いている。
ソース元 産経新聞
松井秀喜よりうまいかも!?狭い球場で見てみたいね。地方でいいから
一塁手のブラゼルだが、約6年前、米マイナーリーグ時代に本格的に外野を守っていたという。この日の守備機会は3度。左前打1本と左飛2本を無難に処理し、「(前夜の雨で)グラウンドの状態が悪かったけど、問題なかった」と汗をぬぐった。
広い甲子園を本拠とする阪神。シーズンでの実現性は薄いように思えるが、ブラゼル自身は「もっと練習すれば慣れてくるし、打球判断や送球もできてくる」といたって本気だ。城島の一塁コンバートで危機感もある。この日左翼を守ることも自ら首脳陣に直訴した。
ブラゼルが左翼を守ることができれば、金本の休養日に打線の破壊力を維持することができる。和田監督は「可能性があることはやってみようということ。準備だけはしっかりとしていく」と説明。どのような開幕オーダーになるかはまだ見えないが、豊富な戦力をどう有効活用していくか。和田阪神の模索が続いている。
ソース元 産経新聞
松井秀喜よりうまいかも!?狭い球場で見てみたいね。地方でいいから
Posted by ぽっき at 19:11
阪神
2012年02月19日
ヤ軍と破談の岡島、日本復帰の可能性も
ヤンキースとマイナー契約で合意していた岡島秀樹投手(36)が17日(日本時間18日)、フィジカルチェック(身体検査)の結果、左肩に何らかの異常が見つかり、契約を破棄された。
招待選手としてメジャー昇格を目指すはずだった20日(日本時間21日)からのキャンプに参加せず、今後は他球団に移籍先を求めることになった。
岡島は自身のブログに「残念です。これからって時に…。体は元気なのにね。痛みも無いのになぜ?本当に悲しくなります」などと記した。今週はフロリダ州タンパのキャンプ施設で練習を行っており、岡島サイドに故障の認識はない。一方のヤ軍は古巣のレッドソックスに対して左肩の故障歴を確認する調査も行ったもようで、総合的に契約破棄の判断を下した。
岡島は「少しでもチャンスがあるのなら、もう少し頑張ってみます。エージェントに任せて、いつでも投げられる準備をしておきます」とし、米国に滞在しながら移籍先を探す予定。ただ、交渉が難航すれば日本球界復帰の可能性もある。
ソース元 スポニチアネックス
ぱっとしない中継ぎのばかりの阪神獲るのでは?肩はよく見とかないと、ポンコツつかまされるぞ!!
ヤンキースってややこしい球団やな。
招待選手としてメジャー昇格を目指すはずだった20日(日本時間21日)からのキャンプに参加せず、今後は他球団に移籍先を求めることになった。
岡島は自身のブログに「残念です。これからって時に…。体は元気なのにね。痛みも無いのになぜ?本当に悲しくなります」などと記した。今週はフロリダ州タンパのキャンプ施設で練習を行っており、岡島サイドに故障の認識はない。一方のヤ軍は古巣のレッドソックスに対して左肩の故障歴を確認する調査も行ったもようで、総合的に契約破棄の判断を下した。
岡島は「少しでもチャンスがあるのなら、もう少し頑張ってみます。エージェントに任せて、いつでも投げられる準備をしておきます」とし、米国に滞在しながら移籍先を探す予定。ただ、交渉が難航すれば日本球界復帰の可能性もある。
ソース元 スポニチアネックス
ぱっとしない中継ぎのばかりの阪神獲るのでは?肩はよく見とかないと、ポンコツつかまされるぞ!!
ヤンキースってややこしい球団やな。
Posted by ぽっき at 10:27
その他 関西
2012年02月18日
和田阪神18点爆勝!若虎大暴れで3連勝
(練習試合、阪神18-1オリックス、18日、宜野座)主力不在で若手中心の阪神が18得点と打線が大爆発し、練習試合3連勝を飾った。
阪神は二回、オリックス先発の西から8番岡崎が左翼席に3ランを叩きこみ先制した。
四回には2番手の伊原から黒瀬の左前適時打。上本が満塁の走者一掃となる二塁打。さらに大和が左へ2ランを放ち、この回6点の猛攻をみせた。
五回は黒瀬の左前適時打、上本の左越二塁打で3点を追加。六回は黒瀬が満塁の走者一掃となる三塁打などで4点。八回には新井良が、左腕の前田から左翼席に2ランを放ちトドメを刺した。
今季初試合のオリックスは、2番手の伊原が13失点と大炎上。三回には阪神2番手のルーキー伊藤和から無死一、二塁の好機を作るも、4番の李大浩が中飛、5番のT-岡田が空振り三振。巨人から移籍の6番・高橋信が左前に適時打を放ったが、この1点だけに終わった。
ソース元 サンケイスポーツ 2月18日(土)15時40分配信
岡崎・大和・新井良・・・去年1本もHR打っていない選手が・・・
逆に主力のオリックスはどうしたのでしょうか
阪神は二回、オリックス先発の西から8番岡崎が左翼席に3ランを叩きこみ先制した。
四回には2番手の伊原から黒瀬の左前適時打。上本が満塁の走者一掃となる二塁打。さらに大和が左へ2ランを放ち、この回6点の猛攻をみせた。
五回は黒瀬の左前適時打、上本の左越二塁打で3点を追加。六回は黒瀬が満塁の走者一掃となる三塁打などで4点。八回には新井良が、左腕の前田から左翼席に2ランを放ちトドメを刺した。
今季初試合のオリックスは、2番手の伊原が13失点と大炎上。三回には阪神2番手のルーキー伊藤和から無死一、二塁の好機を作るも、4番の李大浩が中飛、5番のT-岡田が空振り三振。巨人から移籍の6番・高橋信が左前に適時打を放ったが、この1点だけに終わった。
ソース元 サンケイスポーツ 2月18日(土)15時40分配信
岡崎・大和・新井良・・・去年1本もHR打っていない選手が・・・
逆に主力のオリックスはどうしたのでしょうか
Posted by ぽっき at 21:44
阪神
2012年02月16日
桜井広大の職場決定!!
野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusの香川は16日、プロ野球阪神でプレーした桜井広大外野手(28)の入団が決まったと発表した。桜井は2002年に大阪・PL学園高から阪神入団。昨オフに戦力外となった。
ソース元 サンスポ
もう1回プロに目指して1年間頑張ってきてほしいですね
ソース元 サンスポ
もう1回プロに目指して1年間頑張ってきてほしいですね
Posted by ぽっき at 21:08
元・阪神&阪神OB
2012年02月11日
オリックス暗雲!?期待の安達が骨折
オリックスのドラフト1位・安達了一内野手が走塁練習中に右手親指を負傷し、宮古島市内の病院で「第1中手骨骨折」と診断された。現時点で全治は不明だが、利き手だけに3月30日の開幕に間に合わせることは絶望的となった。即戦力として期待していた岡田監督も表情を曇らせた。
ドラ1を悲劇が襲った。スライディングを試みた際、右手親指の付け根をベースにぶつけて負傷。故郷の群馬・高崎市内から両親が応援に来た日の悪夢に「キャンプではケガをしないことがメーンだったのでショック。早く治したい」と消え入るような声で話した。12日に宮古島を離れて神戸市内の病院で再検査を受け、手術するかどうかを判断することになった。
ソース元 デイリー
もったいない骨折。新人なのにオープン戦でアピールできないのも痛い・・・ショートは大引で内定か!?
ドラ1を悲劇が襲った。スライディングを試みた際、右手親指の付け根をベースにぶつけて負傷。故郷の群馬・高崎市内から両親が応援に来た日の悪夢に「キャンプではケガをしないことがメーンだったのでショック。早く治したい」と消え入るような声で話した。12日に宮古島を離れて神戸市内の病院で再検査を受け、手術するかどうかを判断することになった。
ソース元 デイリー
もったいない骨折。新人なのにオープン戦でアピールできないのも痛い・・・ショートは大引で内定か!?
Posted by ぽっき at 21:20
オリックス
2012年02月11日
マートンがパワーアップ!アーチ増産へ
和田豊監督(49)は「ほんの少しのスパイスを加えれば十分に優勝できる」という。この人に必要なスパイスは…
ステファニー夫人(27)の出産立ち会いのため、チーム合流が遅れていたが、無事に第3子の次男アンドリュー・ジェイコブ君が誕生。8日の練習からチームに参加した。
和田監督は「遅れても心配していない。生まれる直前まで練習しているんじゃないか」と予想していたが、まさに的中だった。
「ウエートトレーニングで体重を3、4キロ増やした。去年の今ごろより体はちょっと大きくなった」とマートン。夫人が出産する病院にもグローブとトレーニング用のチューブバンドを持ち込んでいたというから、念が入っている。
昨季は体重100キロ前後でプレーしていたが、さらに体重を増やした理由を「もっと大きいのを打つためには、体重も必要かと思って」と肉体改造の理由を説明した。
昨季終了後は米大リーグ復帰も視野に入れていたが、外野手としては長打力がないことがメジャー球団からは評価されなかった。確かに、昨季序盤戦は長打力を上げるため、左足を高く上げる打撃フォームに挑戦したが、逆に不振に陥った。その反省から、今季は開幕から従来のすり足打法で臨む方針で、ウエートトレーニングでの筋力アップを図った。“長打力アップ”こそ、マートンのスパイス。昨季は13本しか本塁打はなかったが、一気にアーチ増産を狙う。
ソース元 ZAKZAK
不調じゃなくて故障しなきゃいいんだけど・・・ブラゼルも増量したとか・・・
ステファニー夫人(27)の出産立ち会いのため、チーム合流が遅れていたが、無事に第3子の次男アンドリュー・ジェイコブ君が誕生。8日の練習からチームに参加した。
和田監督は「遅れても心配していない。生まれる直前まで練習しているんじゃないか」と予想していたが、まさに的中だった。
「ウエートトレーニングで体重を3、4キロ増やした。去年の今ごろより体はちょっと大きくなった」とマートン。夫人が出産する病院にもグローブとトレーニング用のチューブバンドを持ち込んでいたというから、念が入っている。
昨季は体重100キロ前後でプレーしていたが、さらに体重を増やした理由を「もっと大きいのを打つためには、体重も必要かと思って」と肉体改造の理由を説明した。
昨季終了後は米大リーグ復帰も視野に入れていたが、外野手としては長打力がないことがメジャー球団からは評価されなかった。確かに、昨季序盤戦は長打力を上げるため、左足を高く上げる打撃フォームに挑戦したが、逆に不振に陥った。その反省から、今季は開幕から従来のすり足打法で臨む方針で、ウエートトレーニングでの筋力アップを図った。“長打力アップ”こそ、マートンのスパイス。昨季は13本しか本塁打はなかったが、一気にアーチ増産を狙う。
ソース元 ZAKZAK
不調じゃなくて故障しなきゃいいんだけど・・・ブラゼルも増量したとか・・・
Posted by ぽっき at 00:54
阪神
2012年02月10日
金本好調の指標!新井イジリ
【丸山和郎の虎の番】危機感の表れだろうか。金本がキャンプ第1クールから屋外でのフリー打撃を行った。ここ数年はリハビリ中心の別メニュー調整が多かった金本にとって、第1クールから本隊に合流するのは5年ぶり。いきなり50スイングで10本の柵越えを放ち、右肩の状態が上向いていることをアピールした。
今キャンプでは、とにかく笑顔が目立つ金本。舌の方も絶好調だった。フリー打撃の感触を問われると「背番号25(新井貴)と違って、12月と1月に自覚を持ってやってきた。これくらいは自分の中では普通です」と話し、「僕が『(右肩の)痛みがない』と言ったら、彼はすごく残念に思ったのではないでしょうか」。もはや恒例となった“新井イジリ”にも拍車がかかっている。
昨年末の契約更改でも、減額制限(40%)いっぱいとなる大幅減を受け入れ、「気持ち的にはもう少し下げ幅を(小さくしてほしい)と言ったんですが、新井さんにたくさん払ってるからと言われたので、それは仕方ない」と報道陣を笑わせた。だが、真顔になると、「肩の状態はここ数年で今が一番いいぐらい」と話し、復活に向けた確かな手応えを口にしている。
金本にとって、軽妙な新井イジリは、いわば調整が順調に進んでいる証しでもある。復活にかける思いを胸に秘め、背水の覚悟で臨むシーズン。「今は順調ですけど、あまり期待はしないでください」とおどけてみせるが、ここ数年、実現していないお立ち台での新井貴との共演も見せてもらいたいところだ。(阪神担当)
ソース元 産経新聞
シーズン中もそうであれば・・・まあ、ムリだけはなさらずに
今キャンプでは、とにかく笑顔が目立つ金本。舌の方も絶好調だった。フリー打撃の感触を問われると「背番号25(新井貴)と違って、12月と1月に自覚を持ってやってきた。これくらいは自分の中では普通です」と話し、「僕が『(右肩の)痛みがない』と言ったら、彼はすごく残念に思ったのではないでしょうか」。もはや恒例となった“新井イジリ”にも拍車がかかっている。
昨年末の契約更改でも、減額制限(40%)いっぱいとなる大幅減を受け入れ、「気持ち的にはもう少し下げ幅を(小さくしてほしい)と言ったんですが、新井さんにたくさん払ってるからと言われたので、それは仕方ない」と報道陣を笑わせた。だが、真顔になると、「肩の状態はここ数年で今が一番いいぐらい」と話し、復活に向けた確かな手応えを口にしている。
金本にとって、軽妙な新井イジリは、いわば調整が順調に進んでいる証しでもある。復活にかける思いを胸に秘め、背水の覚悟で臨むシーズン。「今は順調ですけど、あまり期待はしないでください」とおどけてみせるが、ここ数年、実現していないお立ち台での新井貴との共演も見せてもらいたいところだ。(阪神担当)
ソース元 産経新聞
シーズン中もそうであれば・・・まあ、ムリだけはなさらずに
Posted by ぽっき at 20:52
阪神
2012年02月07日
サングラスはミタ 阪神ひと筋40年、名物トレーナーが退団
阪神ファンならずとも、プロ野球のテレビ中継などで見覚えがあるだろう。試合中、阪神の選手が傷つくと、すぐさまベンチから飛び出していた、あのサングラスの名物トレーナーが、64歳の誕生日となる今月24日に退団する。タイガースの元チーフトレーナー、猿木忠男さん(63)。実直な人柄と物事に動じない包容力で選手を見守り続けた43年間を振り返ってもらった。
入団は1969年で「同期」には3代目ミスタータイガースと呼ばれた田淵幸一がいる。それ以来、チームに帯同し、タテジマ戦士の体のケアに携わってきた。
一番の思い出という日本一に輝いた85年、遠征先で高熱を出した真弓明信には3日間点滴を打ち、3連戦出場にこぎつけた。ある年、掛布雅之が帯状ヘルペスにかかり、痛みで一睡もできなかったときにはサラシを巻くなどして対処。
巨人と優勝争いを繰り広げた73年は、勝てば優勝という試合の先発を任された江夏豊が「一世一代のマッサージをしてくれ」とトレーナー室にやってきた。「チームが強いとトレーナーは忙しく、弱いときほど忙しくない。故障者が多くて優勝できなかったら『何しとんねん』といわれる世界」としみじみ語る。
大きな功績のひとつとして知られるのが、70年代後半、米教育リーグに帯同した経験を生かして球団に持ち込んだアイシングだ。「そう言われているようですね」と謙虚に笑うが、最初は見向きもされなかったアイシングは今では当たり前のケアになっている。
トレーニングメニューの進化とともに傷害予防の分野も積極的に研究。体に対する考え方の意識が大きく変わったのも猿木さんの時代だった。
そんな猿木さんを支えたのが良子夫人(62)だ。シーズン中に結婚式を挙げたが、それが終わると新婦、親族を式場に残して電車に飛び乗り、甲子園球場に向かった。シーズン中はほとんどがナイターで帰宅は深夜に及ぶ。良子さんは朝方に起こすわけにはいかないと幼子3人を朝、公園に連れて行き、猿木さんをゆっくり眠らせてくれた。「野球はまったく知りませんが、3人の子を一人で育ててくれたようなもの。嫁さんの都合がつけば、海外旅行でもできたらいいと思いますね」と感謝を口にする。
退団後は「何かしらの社会還元をしたい。それが地域振興にもつながればいいですね」と地元の団塊の世代たちと、公園などで健康を目的とした体操やストレッチを教えたいと考えている。
一人のOBとしての願いはただ一つ。優勝を後輩にも味わってほしいということ。「いろいろな苦労が報われるのは優勝しかないんです」。今後はベンチからスタンドへと場所を変え、タテジマをそっと見守り続ける。(嶋田知加子)
ソース元 産経新聞
猿木さんの印象は浜中治が外野から送球して痛めた時に、すぐ出て来たことと、赤星のキャッチと・・・
和田監督が約30年弱、球団にいるがそれ以上も在籍されてるんですね。
お疲れ様でした。
入団は1969年で「同期」には3代目ミスタータイガースと呼ばれた田淵幸一がいる。それ以来、チームに帯同し、タテジマ戦士の体のケアに携わってきた。
一番の思い出という日本一に輝いた85年、遠征先で高熱を出した真弓明信には3日間点滴を打ち、3連戦出場にこぎつけた。ある年、掛布雅之が帯状ヘルペスにかかり、痛みで一睡もできなかったときにはサラシを巻くなどして対処。
巨人と優勝争いを繰り広げた73年は、勝てば優勝という試合の先発を任された江夏豊が「一世一代のマッサージをしてくれ」とトレーナー室にやってきた。「チームが強いとトレーナーは忙しく、弱いときほど忙しくない。故障者が多くて優勝できなかったら『何しとんねん』といわれる世界」としみじみ語る。
大きな功績のひとつとして知られるのが、70年代後半、米教育リーグに帯同した経験を生かして球団に持ち込んだアイシングだ。「そう言われているようですね」と謙虚に笑うが、最初は見向きもされなかったアイシングは今では当たり前のケアになっている。
トレーニングメニューの進化とともに傷害予防の分野も積極的に研究。体に対する考え方の意識が大きく変わったのも猿木さんの時代だった。
そんな猿木さんを支えたのが良子夫人(62)だ。シーズン中に結婚式を挙げたが、それが終わると新婦、親族を式場に残して電車に飛び乗り、甲子園球場に向かった。シーズン中はほとんどがナイターで帰宅は深夜に及ぶ。良子さんは朝方に起こすわけにはいかないと幼子3人を朝、公園に連れて行き、猿木さんをゆっくり眠らせてくれた。「野球はまったく知りませんが、3人の子を一人で育ててくれたようなもの。嫁さんの都合がつけば、海外旅行でもできたらいいと思いますね」と感謝を口にする。
退団後は「何かしらの社会還元をしたい。それが地域振興にもつながればいいですね」と地元の団塊の世代たちと、公園などで健康を目的とした体操やストレッチを教えたいと考えている。
一人のOBとしての願いはただ一つ。優勝を後輩にも味わってほしいということ。「いろいろな苦労が報われるのは優勝しかないんです」。今後はベンチからスタンドへと場所を変え、タテジマをそっと見守り続ける。(嶋田知加子)
ソース元 産経新聞
猿木さんの印象は浜中治が外野から送球して痛めた時に、すぐ出て来たことと、赤星のキャッチと・・・
和田監督が約30年弱、球団にいるがそれ以上も在籍されてるんですね。
お疲れ様でした。
Posted by ぽっき at 20:05
阪神
2012年02月04日
城島・深刻!開幕捕手は無理
阪神春季キャンプ(3日、宜野座)阪神・城島健司捕手(35)の開幕捕手が絶望的なことが3日、分かった。左ひざ再手術と右ひじ痛からの再起を目指しているが、チーム関係者は「1月の時点で『1分も座れない』と話していた。開幕は(捕手として)厳しいんじゃないか。最初の(セ5球団対戦)ひとまわりは藤井彰でいって、その後はどうするか」と開幕後しばらくは藤井彰人捕手(35)を正捕手として想定していることを明かした。その一方で関係者は「ただ捕手は『あきらめていない』とは話している」と城島の意欲も明かした。
今キャンプでは一塁手に挑戦し、この日は“シャッフル投内連係”では投手役を務めた城島は「今はチームに迷惑をかけないようにしています。(投手役を)どうせやるなら真剣に。遊びじゃないよ。でも、投手はやらないよ(笑)」と話していた。
ソース元 産経スポーツ
1分も座れないなら、どうしょうもない
交流戦ぐらいから、ゆっくり目でいい
今キャンプでは一塁手に挑戦し、この日は“シャッフル投内連係”では投手役を務めた城島は「今はチームに迷惑をかけないようにしています。(投手役を)どうせやるなら真剣に。遊びじゃないよ。でも、投手はやらないよ(笑)」と話していた。
ソース元 産経スポーツ
1分も座れないなら、どうしょうもない
交流戦ぐらいから、ゆっくり目でいい
Posted by ぽっき at 12:19
阪神
2012年02月04日
阪神若トラ・中谷がすごい!!
阪神春季キャンプ(3日、宜野座)G007をびびらせた!! 外野手に挑戦中の阪神・中谷将大捕手(19)が2度目の特打に挑み、フリー打撃と合計26本のサク越えを放った。初視察の巨人スコアラーは大警戒。さらにブルペン入りした榎田大樹投手(25)の最後の3球を視察した巨人スコアラーも驚きの声。充実の虎に警戒度を高めた。
19歳の才能は巨大戦力を誇る宿敵をも、うならせた。中谷の26本の放物線が“あいさつ”になった。粗削りで未完成の素材に磨きをかけている。
「下半身を使おうとやっています。まだまだ全然です」
フリー打撃で90スイング中11発。特打では打撃投手から87スイングで11本。体力が減った中で行ったマシン打撃では112スイングで4本をフェンスの向こうへ運んだ。計289スイングで26発。細かいフォームは気にしない。「今は思い切って振っているだけ」と、ひたすら強振して打球を遠くに飛ばすことを繰り返した。
覚醒間近の虎の新アーティストを初めてみた巨人・村田スコアラーは1軍戦力としての脅威を感じ取った。
「パンチ力に目を引かれた。あとは実戦でどういう対応をできるか。しっかり見ていかないといけない選手であることに間違いない」
今後の成長を見ながら、マークを続けることを明言した。チームの現状として、生え抜きの和製大砲が育っていない事実がある。その候補一番手が高卒2年目の若虎だ。長打力を生かすため、秋季キャンプから本職の捕手から外野手へのコンバートを進めた。「ある程度、慣れてきたけど(捕球から送球へ移る)ステップとか、まだ全然(うまくできない)です」。前日2日は特守をこなし守備力向上にも努めている。
初参加の1軍キャンプで3日間を終えた。この日もグラウンドを出たのは午後6時前。緊張の日々を過ごし、長い練習にも食らいついている。乗り切ったその先で得る本物の力で、ライバル巨人を打ちのめす。 (山田 結軌)
ソース元 サンスポ
出てきても怪我で伸びない選手が多いのでまず怪我しないで出てきてほしいですね
19歳の才能は巨大戦力を誇る宿敵をも、うならせた。中谷の26本の放物線が“あいさつ”になった。粗削りで未完成の素材に磨きをかけている。
「下半身を使おうとやっています。まだまだ全然です」
フリー打撃で90スイング中11発。特打では打撃投手から87スイングで11本。体力が減った中で行ったマシン打撃では112スイングで4本をフェンスの向こうへ運んだ。計289スイングで26発。細かいフォームは気にしない。「今は思い切って振っているだけ」と、ひたすら強振して打球を遠くに飛ばすことを繰り返した。
覚醒間近の虎の新アーティストを初めてみた巨人・村田スコアラーは1軍戦力としての脅威を感じ取った。
「パンチ力に目を引かれた。あとは実戦でどういう対応をできるか。しっかり見ていかないといけない選手であることに間違いない」
今後の成長を見ながら、マークを続けることを明言した。チームの現状として、生え抜きの和製大砲が育っていない事実がある。その候補一番手が高卒2年目の若虎だ。長打力を生かすため、秋季キャンプから本職の捕手から外野手へのコンバートを進めた。「ある程度、慣れてきたけど(捕球から送球へ移る)ステップとか、まだ全然(うまくできない)です」。前日2日は特守をこなし守備力向上にも努めている。
初参加の1軍キャンプで3日間を終えた。この日もグラウンドを出たのは午後6時前。緊張の日々を過ごし、長い練習にも食らいついている。乗り切ったその先で得る本物の力で、ライバル巨人を打ちのめす。 (山田 結軌)
ソース元 サンスポ
出てきても怪我で伸びない選手が多いのでまず怪我しないで出てきてほしいですね
Posted by ぽっき at 09:20
阪神
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