関西のスポーツはお任せ!

多分、阪神中心にぼやくページです。野球中心に「関西」に関するスポーツネタを紹介するとこです。
2011年12月27日

マートンをクリーンアップよりも・・・

阪神・和田豊監督(49)が、来季のクリーンアップにマット・マートン外野手(30)を抜てきする方針を明かした。

 今季は1番か6番だったが、指揮官いわく「長打力があるので、3番もあり得る」というのだ。長打率は今季・423と微妙だが、決して悪くはない。むしろ、気になるのは神経質な性格だという。

 今年8月には歯痛を理由に2試合連続で欠場したが、他球団のスコアラーは「体調もあったかもしれないが、あのときは打撃の調子が悪く、精神的にも不安定になっていたとみている」と話す。

 1番や6番に比べ、クリーンアップにかかるプレッシャーは何倍も大きい。それが分かっているだけに「彼の場合は、よりしっかり話してやっていきたい」と、監督自らが相談役を買って出る考えだ。

 実は昨年のシーズン中、打撃コーチだった和田監督とマートンが練習中に1時間近く激論していた姿が目撃されている。これも、大木通訳によれば「2人はウマが合うのか、口論ではなく打撃に関して意見のキャッチボールが延々と続いた」と証言する。

 和田監督同様、片岡篤史打撃コーチもマートンの相手を務めていたが、話し始めると止まらないだけに、コーチが独占されてしまう可能性もある。和田監督が“専属カウンセラー”になることで、コーチ陣の負担軽減にもなる。

 阪神のクリーンアップは打てなければ、ファンやメディアから容赦のない罵声を浴びる。気持ちよく働かせるには、和田監督のカウンセリングの手腕が不可欠といえそうだ。

ソース元 夕刊フジ

問題は・・・4番は!?まさか鳥谷・・・ホームラン5本、打点51じゃ迫力もくそもないな。3番ならいいんだけど

Posted by ぽっき at 22:25 阪神
2011年12月27日

第二の川崎病を阻止しろ!

 阪神・和田豊監督(49)が27日、来年3月に予定されているメジャー球団とのプレシーズンゲーム(25日・対マリナーズ、26日・対アスレチックス、東京D)をベストメンバーで戦う考えを明かした。メジャーリーガーとの真剣勝負で弾みを付け、3月30日の開幕DeNA戦(京セラD)を万全の状態で迎えるエキシビションというつもりは毛頭ない。『3・30』の初陣前に設定されたマリナーズ&アスレチックスとのプレシーズンゲーム。和田監督は2戦2勝で開幕を迎える算段だ。

 「向こうはベストメンバーだろうしね。(阪神もベストか、と問われて)うん。ベストメンバーやね」

 21日にメジャー球団とのマッチが正式発表されてから、初めて意気込みを語った。国内球団とのオープン戦は3月24日のオリックス戦(京セラD)で終了。28日の開幕戦を前に鼻息を荒くしている両チームに対し、右肩痛から復活を目指す金本や、ブラゼル、城島らフルメンバーをスタメン表に書き込むつもりだ。

 マ軍にはメジャー最高峰のヒットマン、イチロー外野手(38)を筆頭に好打者がそろう。ア軍もいまだ去就が決まっていない松井秀喜外野手(37)が残留となれば、和田阪神の投手力を測る格好の試金石になる。

ソース元 サンスポ

やめとけって。変にメジャーのあこがれみたいな「川崎病」でもなったらこまるから。阪神球団も断われよ。

川崎病・・・メジャーでイチローにあこがれるがために、球団を逆指名してしまい、マイナー契約、年俸も最低レベルを飲み込まないといけない状況になる病気。

Posted by ぽっき at 14:09 阪神
< 2011年12>
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